これねぇ、ホントにサイコーでさぁ。だからみんなに教えるのもったいないと思って今までココに書なかったんだけど(笑)、国内盤も出たので取り上げてみます。音はモータウンやモッズがベーシックにあるガールヴォーカルバンド。あくまでバンドってのがポイント。最近だとPIPETTESが話題になってたけど、オイラ的にはこっちの方が上かな。で、その国内盤。ボーナストラック2曲入り。多分、日本未発売のシングルのカップリングから。なので国内盤の意味を果たしてるんだけど、ちょっと待ったー。輸入盤に入ってたシークレットトラックの「ララバイ」(←多分、このタイトル)がカットになってるじゃありませんか。そこそこ良い曲なんよ。う〜ん、てことは両方持ってなきゃダメじゃんね。あとはこのアートワーク。これいけてんの?ちなみに写真右下のが国内盤ね。ネコ好きなオイラだけど、バンドの魅力を表してるってことではやっぱ輸入盤の方がよくない?解説も手抜きな感じがするのは気のせい?いろいろ書いたけど、バンドがサイコーなことには変わりはないです。こういうの聴いてるとマジで女の子ヴォーカルのバンドをやってみたくなるよね。あれ、その場合にオイラの役は?