My Picture Gallery - Times

My Picture Gallery – The Artpop! Recordings [2021年]

Times

 

1986年までの音源を集めたCD6枚組のBOX

サブタイトルに「Artpop!」とありますが

「Whaam!」からの1stシングル&アルバムも

ちゃんと収録されているのでご安心ください

 

Timesとは2000年くらいに

初期パンクやパワー・ポップ

ネオ・モッズなどを掘り始めた頃に出会ったわけですが

その頃は初期作品はなかなかレアで

コンピやブートのCD-Rなどでやっと聴ける

という状況でした

1990年代に2in1というカタチで

最初のCD化がありましたが

それらもその時点ですでにレア化していて

やっと見つけても

アルバムによっては曲がカットされているなど

ちょっと雑な作りでした

それがまさかの展開!

2006年から数年にかけて

再発していくという新シリーズがスタート!

シングル曲や未発表デモなどのレア音源が

ボーナス・トラックとして収録されるという丁寧な仕事で

もう狂喜乱舞でした

 

そうなんです

そのシリーズを集めちゃってたし

正直、その頃ほどの熱はもう無いし

ということで今回のBOXは見送ってました

ただ、気にはなっていたので

輸入盤5点で40%オフのときに

結局はゲットしちゃいました(笑)

さらなるレア音源などが収録されているかどうかなど

ちゃんと調べもせず

6枚組でそれなりの曲数が入ってるんだから

なんか新ネタは入ってんだろう

くらいのノリで!(^^)

 

というワケで備忘録スタート

 

■1枚目

Go! With The Times

1980年に録音されたのですが

そのときはリリースされず

1985年になってやっと発表された幻の1stアルバム

ボーナス・トラックは

シングル「Red With Purple Flashes」の両面

B面の「Biff! Bang! Pow!」Singleバージョンは初CD化かな?

違ってたらスミマセン!

そして謎のJJ Foster Mixes 1994というリミックスが8曲

さらに「My Andy Warhol Poster (Teenage Filmstars “McGoohan” Sessions)」と

スポークンワードが1曲づつで

全24曲

2007年の再発盤も似たような作りで25曲入り

あれ、1曲減ってるじゃん

ということで初めて曲リストを見比べると

BOXではシングルB面の1曲が増えてるけど

Live In Germany 1985の2曲がカット

なんじゃそりゃ~

どうやら今回のBOXはボーナス・トラック部分は

やり直しのようです

カットの2曲は別のディスクに入ってました

ひと安心

それと、気づいたことがもう1つ

「Red With Purple Flashes」の

アルバム・バージョンとシングル・バージョン

2007年盤とテレコになってる気が...

どっちが正解なんでしょう?(^_^;)

 

<プレイリスト>

You Can Get It (Jimmy Cliffのカバー)

I'm With You

No Hard Feelings

My Andy Warhol Poster

Red With Purple Flashes (Single Version)

 

■2枚目

Pop Goes Art!

1982年リリースのデビュー・アルバム

ボーナス・トラックは

未発表曲「Have You Seen The Beautiful People」と

Teenage Filmstars "McGoohan" Sessionsの4曲

そしてスポークン・ワードが1曲

ここまでは2008年再発盤と同じ

さらに

1982年のシングル「I Helped Patrick McGoohan Escape」の両面

1992年リリースのシングルス・コンピ「I Helped Patrick McGoohan Escape」の

2006年再発盤にボーナス・トラック的にも収録されていた(←ややこしい!笑)

「Theme From Dangerman (Alternative Session Take)」と

「Goodbye Piccadilly (October 1981 Version)」の2曲

1981年リリースのオムニバス「A Splash Of Colour」に収録の

「I Helped Patrick McGoohan Escape (A Splash Of Colour Version)」

コレも今回のBOXで初CD化っぽいですが

ちょっといわく付きですので、のちほど説明します(^_^;)

それと、気がづいたことがここでも1つ

「Biff Band Pow!」の回転数が

今回のBOXと2006年盤とで

あきらかに違う気が...

他の曲もちょっと疑わしかったりで

どっちが正解なんでしょう?(^_^;)

 

<プレイリスト>

It's Time!  ←超名曲!

If Now Is The Answer

Miss London

The Sun Never Sets

Goodbye Piccadilly (October 1981 Version)

 

■3枚目

This Is London

1983年のアルバム

ボーナス・トラックは

1982年のシングル「Here Come The Holidays」の両面

Alternative Session Takeの3曲

ここまでは2006年再発盤と一緒

その再発盤に収録のLive At The 100 Club 1987の2曲はカットで

2006年再発盤「I Helped Patrick McGoohan Escape」

(以下、この作品のことをシングルス・コンピと表記します)

にも収録されてた

「All Systems Are Go!」

「Up Against It (Long Version)」

「All Systems Are Go! (Alternative Session Take)」

3曲が追加

ただ、同じ音源とされている「All Systems Are Go!」は

2006年盤のよりオシリが40秒くらい長いです

元々は1983年のミニ・アルバム「I Helped Patrick McGoohan Escape」に収録

YouTubeで調べると短い方がオリジナルっぽいですが

今回はアン・カット・バージョンということでしょうかね(^^)

 

<プレイリスト>

Whatever Happened To Thamesbeat?

If Only

Big Painting  ←超名曲!

 

■4枚目

Hello Europe

1984年のアルバム

なぜか2006年からの再発シリーズからはもれていた作品です

1993年の2in1でのCD化のときは

全10曲のうち2曲がカット

曲順もオリジナルと違うし

ぜんぜん違う時期に

オムニバスに提供されていた

「Dada Europe」が足されているという

どういう意図があったのか分かりませんが

謎で雑な作りでした

ということはカットされていた

「Victory Drums」と

「Faith」の2曲は今回が初CD化ってこと?

ボーナス・トラックは

1984年のシングル「Boys Brigade」のB面の「Power is Forever」

1985年の5曲入りミニ・アルバム「Blue Period」から

「Blue Fire」と「Boys Brigade」以外の3曲

「Boys Brigade」と「Blue Fire」は

アルバムとバージョンが同じということで省略だと思われます

「Blue Period」収録のSupremesのカバー

「Stop In The Name Of Love」以外は

シングルス・コンピにも収録されていました

ということはSupremesのカバーは今回が初CD化?

それと上記の1枚目でカットされていた

Live In Germany 1985の2曲がこちらに入っています

年代的にそろえたってことですかね

 

<プレイリスト>

Tears On A Rainy Sunday

 

■5枚目

Up Against It

1986年リリースの5thアルバム

2006年からの再発シリーズでも2in1にされてしまうという

不運な作品

今回、初めて単独でCDになりました

祝!(^^)

1993年の初CD化のときは全14曲のうち5曲もカット!

2008年の再発盤では全曲が収録されましたが

そのうちの6曲ほどが短く編集されていました

元々、ビートルズのパロディ・アルバムというコンセプトらしく

全体でもおふざけな雰囲気だし

インスト曲や効果音部分などが多めなので

そういう扱いになったのかもしれません

ちなみにビートルズは詳しくないので

どの程度がパロディなのかわかりませんが

ピストルズのパロディもあります(^^)

ボーナス・トラックは

1985年の4曲入り12インチ・シングル「Boys About Town」から3曲

カットされた「Up Against It」は

アルバムと同じバージョンということで省略だと思われます

Mood Sixのカバー「Victim」は初CD化?

1986年のシングルでデヴィッド・ボウイのカバー「London Boys」

ここまで、Mood Sixのカバー以外は

シングルス・コンピにも収録されてました

そして

上記のHello Europeの2in1に謎に収録されていた「Dada Europe」

あとは

2008年の再発盤にも収録されていた1985年のデモの2曲も

 

<プレイリスト>

Up Against It

WPC Boon

 

■6枚目

Enjoy

1986年リリースの6thアルバム

Artpop! Recordsからの最後の作品

バンドとしてもここで一旦停止

ボーナス・トラックは

1986年の5曲入りミニ・アルバム(12インチ・シングル?)

「Times T.V.」から全曲

「The Polite Force」はシングルス・コンピにも収録されてましたが

それ以外の4曲はおそらく初CD化

ただ、この作品全編ほぼインストなので

かなりのマニア向けです(笑)

それと上記の3枚目でカットになっていた

Live At The 100 Club 1987の2曲がこちらに収録

これも年代をそろえてのことですかね

最後に「I Helped Patrick McGoohan Escape」のリミックスが1曲

再始動後の1990年のアルバム「Et Dieu Créa La Femme」に

収録されているリミックスと同じだと思われのですが

なんでここに入ってるのかは謎です

 

<プレイリスト>

The American Way

When The Talking Had To Stop

 

■まとめ

初CD化されたと思われる曲が10曲ほど入っていますし

2006年からの再発シリーズに収録されていた

ボーナス・トラックの音源もほぼ全部収められているので

Artpop! Records時代のTimesは

このBOXを持っていればオッケーだと思います

Timesを好きな人はやはり持っておいて良い作品でしょう

一応ですが

2006年のシングルス・コンピには

今回のBOXに入っていない曲が2つ収録されています

1つは

「I Helped Patrick McGoohan Escape (Live At The Cavern 2000)」

ただ、これは2000年のライブ音源ですし

音も悪いので、まぁ無くてもよいのかなぁ~と

もう1つは

「I Helped Patrick McGoohan Escape (Previously Unreleased Version)」

Unreleased Versionと書いてあるあるだけで

それ以外のデータはありません

もちろんBOXにもこの表記のバージョンはありません

ただ、上記の2枚目に収録されている

A Splash Of Colourバージョンにかなり似ています

音像がビミョウに違うので完全に一致ではないですが

 

う~ん、

2006年からの再発シリーズ

これを機会に断捨離(終活)で手放そうかと思いましたが

やっぱブックレットなど作りが違うし

手描きジャケットなんてのもあるし(こちら参照

やっぱ、しばらくは手元に置いておこうと思います (^^)

そうそう

再発シリーズの

2007年にリリースされた

Timesの中心人物のEd Ballが以前にやっていたバンド

O LevelとTeenage Filmstarsのコンピは

このBOXと合わせて持っておくのがオススメです

 

以上、

未来のオイラ

もしくはどなたかの参考になれば幸いです(^^)

 

Timesは1988年以降のCreation Records時代ってのもあって

雰囲気はだいぶ変わるのですが

芯にあるポップさみたいなのは一貫しているので

アタクシは好きです

そっちもコンプリートをめざしちゃおうかな

Ed ballはさらにソロやユニットなども多々ありなので

なかなか沼です(^^)

 

 

 

ザ・ウルトラマン 単行本初収録&傑作選(上) - 内山まもる

ザ・ウルトラマン 単行本初収録&傑作選(上) [2022年]

内山まもる

 

先月、TBSラジオのアトロクの特集で

この本が出ることを知って

そういえば

小さい頃に読んでたなぁ~

あれ、

でもオイラ的にはリアルタイムじゃないハズ

あ、

兄貴が持っていたのを読んでたんだ

というのを思い出し

なんだかモーレツにノスタルジックな気持ちになって

そんなに大ファンというワケではく

買うかどうか迷ってましたが

結局、ゲットしてしまいました

断捨離(終活)中のハズなんですが

 

冒頭のエピソードの

「ジャッカル対ウルトラ兄弟

そうそうコレ

小さいときに読んだヤツ

ウルトラマンが複数で登場するってのが激アツ

 

ストーリーは忘れてたり

まったく読んだことがないエピソードも入っていたりで

かなり満足な1冊でした

 

こりゃ、下巻もいっちゃうね(^^)

 

Waiting For The Weekend - Vapors

Waiting For The Weekend [2021年]

Vapors

 

1978年から1982年までの活動期間の

ライブ音源以外のおそらくほぼ全曲を収録した

CD4枚組ボックス・セット

当時、リリースされた2枚のアルバムはもちろん

シングルのA&B面

さらに未発表のデモ、ミックス違い、ライブ

その中には完全未発表の3曲が含まれるとのこと

ずっと気になってて

結局、ゲットしちゃいました(^^)

 

JamのBruce Foxtonにフックアップされたバンドですし

CDの再発もCaptain Modからだったりで

なんとなくネオ・モッズ的なイメージもありますが

イギリス本国ではパワー・ポップ

もしくはニュー・ウェーブなバンドと

捉えられてるのかな

 

歪みが弱めでガツンと来ないギター

(褒めてます)

美メロが随所に散りばめられているんだけど

イマイチ爆発力に欠ける曲

(褒めてます)

そういうところがなんかグッとくる大好きなバンドです

 

初めての出会いは

Skankin’ Pickleが1996年のアルバムで

カバーしてた「Turning Japanese」

でも、そのときはオリジナルが誰かなんてのは

気にしていなかったと思います

 

なので、ちゃんと認識したのは

2000年くらいに

初期パンクとかパワー・ポップとかを

掘り始めた頃に聴いた1stアルバムの再発盤かな

 

では内容に

そしてマイ・プレイリストも書いていきます

 

■Disc-1 New Clear Days

1980年の1stアルバムと

その前後にリリースされたシングルなどを収録

2000年のCaptain Modからの再発盤よりも2曲多め!

「Turning Japanese (Edited Version)」と

完全未発表曲の1つ「Move (Demo)」

 

このディスクからは

「Trains」

「News At Ten」

「Somehow」

「Letter From Hiro」

「Prisoners」

「Waiting For The Weekend (Single Version)」

この6曲をチョイス

 

「News At Ten」はこのバンドで1番好きな曲

歌詞はちゃんと読んだことないけど

イントロを聴いただけ

なんだか泣けてくる最高にエモい曲

「Letter From Hiro」と

「Waiting For The Weekend」は

CD-Rでベストを作ってた頃なら

次点ってカンジでしたが

今回はプレイリスト方式なので当選(笑)

完全未発表曲の「Move (Demo)」は

残念ながら落選です

 

■Disc-2 Magnets

1981年の2ndアルバムと

その前後にリリースされたシングルなどを収録

2000年のCaptain Modからの再発盤よりこちらも2曲多め!

と言っても1つはインタビューなので実質1曲

「Spiders (Single Version)」と

「Interview With Dave Fenton」

実は2ndは持って無くて

何故かというと

持っていたベスト盤に入っていた

2ndの曲があんまり好みじゃなくて

1stは良かったけど

2ndで失速したバンドだと勝手に思って

チェックしていなかったんです

で、

今回ちゃんと聴いたら

2ndもぜんぜん良い!

スミマセンでした

 

このディスクからは

「Isolated Case」

「Civic Hall」

「Daylight Titans」

「Lenina」

「Silver Machines」

「Galleries For Guns」

この6曲をチョイス

 

1stアルバムよりもさらに繊細な美メロの数々

エモ度はアップしてます

ただパンク的な派手さはあまり無いので

パンクを求めて聴いていた20年前だったら

たしかにダメだったかもです

 

■Disc-3 New Clear Days - Alternative Versions

1stアルバム時期のデモ、オルタナバージョン、

ラフミックス、インストバージョンなどを収録

すべて未発表音源

スゴイ!(^^)

 

このディスクからは

「Turning Japanese (Alternate Version)」

「News At Ten (Alternate Version)」

「Turning Japanese (Edit - Demo)」

この3曲をチョイス

 

このバンドの代表曲の「Turning Japanese」

このディクスだけでも4つ

ボックス全体なら7バージョン入ってます(^^)

で、

あまりにも聴きすぎてて

今までの俺ベストでは外していたのですが

かなりトゥー・マッチなアレンジのAlternate Versionと

この曲の代名詞といえる

イントロのあのオリエンタルなフレーズが

曲の中ではほぼ出て来ないという

最初はあっさりしたアレンジだったのか!

なDemoの2つが

あまりに衝撃的だったので今回は入選

「News At Ten」は大好きすぎるので

Alternate Versionもチョイスです

 

■Disc-4 Magnets - Alternative Versions & Live

2ndアルバム時期のデモ、オルタナバージョン、

ラフミックスなど

さらに1979年のライブ音源11曲を収録

このディスクもすべて未発表音源だそうです

マジでスゴイ!(^^)

 

このディスクから

「Secret Noise」

「Caroline (Live At The Rainbow 03/12/1979)」

この2曲をチョイス

 

「Secret Noise」は

目玉である完全未発曲の3つのうちの1つ

録音の状態は良いので

デモではなくアウトテイクなのかな?

「Caroline」はライブ音源なのですが

スピーディーでグッとくるメロもあってかなりの良曲

スタジオ録音をして

ちゃんとアルバムなどに収録すればよかったのに

もったいない!

などと勝手に思ったり(^^)

 

バンドは2枚目のアルバムの売れ行きが悪くて

1982年に解散

切ないですね~(T_T)

 

以下、Wiki調べによる近況です

2016年に34年ぶりに再始動

2019年にはPaul Wellerは参加しない

Jamのリズム隊2人をメインとした

再現バンドFrom The Jamによる

Setting Sons 40th Anniversaryツアーの

オープニングアクトを努めたそうです

1979年のオリジナルのSetting Sonsツアーでも

実はオープニングアクトを努めていたそうなので

それも含めた再現ツアーってことですね

なんだか胸アツだし

やっぱモッズよりのバンドなのかなぁ~

て思っちゃいますね

そして2020年には新作アルバムをリリース

そのアルバムもまた良し!

サブスクで聴いてるけど

やっぱ盤もそろえちゃおうかなぁ~(^^)

 

さらに最近もデジタルでシングルを発表

とくに2021年のシングル「One Of My Dreams」は

Vapors節全開&哀愁たっぷりで

マジでサイコーな1曲です

 

 

 

 

 

 

Crime Of The Century - Gang War

Crime Of The Century [1996年]

Gang War

 

Johnny Thundersを聴いていれば

避けては通れないのが

MC5のWayne Kramerと組んでいた

この伝説的バンドのGang War

そんなことないですか?(笑)

 

伝説的と言われているだけあって

作品が少ないです

ライブ盤は比較的に見つけやすいかもです

ただ

ライブ・バージョンにあまり魅力を感じない

アタクシとしましては

スタジオ・バージョンがあるなら

やはりそちらを聴いてみたいところです

 

なぜか最近また気になって

以前にここでも取り上げた解説本

某Discogsを見てみると

スタジオ・デモを収録した作品が

いくつかあるとのこと

ただ、どれもアナログばかり

どうせならCDで手軽に聴きたいと思い

さらに探ってみると

2つの時期のスタジオ・デモ・セッションを

収録しているコンピを発見

おそらくセッションはこの2回のみっぽいので

スタジオ・セッションはこれでコンプリートかな?

そのコンピを新品で取り扱ってるお店も発見したので

さっそくご注文!

 

全部で23曲入り

最初の5曲は1979年の6月のセッション

M-1. Who Do Voodoo

1983年のコンピ「Too Much Junkie Business」にも

収録されている曲で

ズバリ、そっちのバージョンの方がカッコよかったです(笑)

 

M-2. I'd Much Rather Be With The Boys

ジョニーがちょいちょい取り上げている

Rolling Stonesのカバー

弾き語りが多いので

バンドでのスタジオ・バージョンは

かなり珍しいと思います

ですよね?(^_^;)

 

6~11曲目の6曲は1979年の10月セッション

M-6. Crime Of The Century

キター!

この曲の為にこのCDを買ったみたいなもんです

NYのStar Spanglesというバンドが

2003年にリリースしたアルバムを聴いたときに

なんてカッコイイ曲なんだ!

と思ったら

Gang Warのカバーとのこと

やっとオリジナル・バージョンに出会えました

やっぱカッコええ~です

 

M-8. King Of The Gypsies

上記のコンピ「Too Much Junkie Business」にも収録

 

M-10 & 11. インスト曲

解説本によると

なんとGang Warでの演奏ではないそうです

どういうこと?

 

12~23曲目はライブ音源

「Street Fighting」や

Johnny Thunders & Wayne Kramer's Gang War!」

というタイトルでリリースされている

ライブ盤の前半部分と同じ音源の

1979年のモントリオールでのライブ音源です

Jimmy Cliffの「The Harder They Come」のカバーが最高!

なのですが

そのライブ盤と聴き比べると

なんだかモコモコして聴こえるし

プチプチとノイズが鳴っている気もします

まさかの板起こし(盤起こし)???

某Discogsでリリースしているレーベルを

調べてみると

なんと他の作品は「Unofficial」と記載されている作品ばかり

ってことはコレもブートレグってこと?

なんだか最近そんなのばっかだなぁ~(笑)

でもスタジオ・セッションを

聴けたってことで大満足です!(^^)

 

 

 

The Solo Years - Ronnie Spector

The Solo Years [2022年]

Ronnie Spector

 

たまたま某Discogsを見ていたときに発見

内容を見てみたら

タイトルどおりで

70年代のソロ名義のシングルをほぼ網羅(Wiki調べ)

さらに

Ronnie Spector And The Ronettes名義の

2枚のBuddah Recordsからのシングルも収録

ちなみに

76年の「Paradaise」は未収録

今までもベストやボーナス・トラックで

いくつかの曲は聴くことができましたが

この時代の音源が

ここまでまとまっているのは無かったと思います

 

ですが、あくまで

ソロ時代の完全なコンプリートということではないです

1999年の「She Talks To Rainbows」や

2006年と2016年のアルバムも入ってないです

基準はよくわかりません

まぁ持っているので問題無いですが

 

ちょうど持っていなかった

2003年の5曲入りCD「Something's Gonna Happen」

は収録されているとのこと

これはなんて便利な作品なんだ!

ということでネットで検索

タワーレコードの通販で申し込めることを発見

ただ、ちょいとお高い

スイスのレーベルからのリリースだし

タワー以外では取り扱いが無いっぽいので

ここで逃したらもう出会えないかもと

思い切ってご注文

 

送料無料ということで指定の日時に

セブンイレブンに取りに行くと

まだ届いてないとのこと

どゆこと?(笑)

夕方にもう一度行ったら無事に受け取れました

 

家に帰って箱を開けると

CDのプラケースが割れているのが

ビニールを破く前から分かる状態

まぁ輸入盤ならたまにあるよね

返品もめんどうなので

盤に問題が無ければ問題ナシ!

ということでさっそくプレイ

ジョージ・ハリスンがプロデュースの

71年のシングルからスタート

やっぱ良い曲だなぁ~

なんて思いながら聴いていたら

そのB面の「Tandoori Chicken」が始まる直前に

プチプチというノイズ音が!

じぇじぇじぇ

まさかの板起こし(盤起こし)???

昨今は板起こしでも

レーザーターンテーブルを使って

マスター起こしよりも良い音の場合がある

なんて時代なのに

なんて雑な仕事なんDA!

その後もプチプチするのが数曲あり

そして元の作品によって音量があきらかに違ってたり

まさか音量をそろえる

単純なマスタリングさえもやってないのか???

ほぼ雑なブートレグなレベル

というかブートレグなのかな?

よくよく考えたら

レーベルぜんぜん違うのに

こんなにキレイに音源を集められているのも

冷静に考えればありえないかも?

 

最初に書いた通り

便利な作品ではあることには変わりないし

YouTubeを探しても聴けない曲もあったりなので

とりあえずウチのCD棚には加わることになりました(^^)

どなたかのご参考になれば幸いです

 

 

 

 

The Many Faces Of Ramones - V.A.

The Many Faces Of Ramones [2014年]

V.A.

 

ちょっと前にHMVで輸入盤5点で40%オフ!

みたいなセールをやっていたときに

かなりお手頃価格だったので

最後の1点として選んだのがコレ

 

CD3枚組で

1~2枚目はメンバーのソロ・ワーク集

ブートレグの「Unreleased Tracks」

「More Unreleased Tracks」と

企画は似ていて

実際に何曲かはカブっています

ブートの方は基本的にRamonesがメインで

ソロ・ワークの方はJoeyが多めでしたが

こちらはなるべくメンバー全員を

取り上げるというコンセプトのようで

チェックしきれていなかった

メンバーそれぞれのその後を聴けて良かったです

 

とくに2004年リリースの

「The Bowery Electric EP (A Tribute To Joey Ramone)」

という作品に参加してたユニット

The Bowery Electric Crew

コレは知らなかったー

ベースがCJ

ドラムがMarky

パーカッションとプロデュースがTommy

という夢のようなユニットがあったんスね

ちなみにギターはDaniel Rey(←まぁ、そうなりますよね)

ヴォーカルはJed Davis(スミマセン!存じ上げません)

 

2008年にリリースされた「Ramones (The Family Tree)」

という2枚組CDがそのまま収録ということのようです

Ramones本体(変な言い方?笑)も2曲だけ収録

2001年リリースの1stの再発盤CDの

ボーナス・トラックにも収録されていた

97年リリースのシングル

「I Wanna Be Your Boyfriend (1975 Demo)」

と同じ音源だと思います

なんでこのデモ音源だけが選ばれてるのか謎!

権利関係の問題?

なんかレンタル使用料は安そうな気はします(笑)

 

3枚目はRamonesがカバーした曲の元ネタ集

コレも良かったです

ただ、もちろん全部ではないので

そこがちょっぴり惜しい!

オマケ的に

Rock' N' Roll High Schoolのサントラからの引用

ということで

School Days」と「School's Out」の2曲が収録

前者はChuck Berry

後者は何故かAlice Cooperのオリジナル・バージョンではなく

Dave Mustaine & Marty Friedmanという

メガデス・コンビによるカバー・バージョン

まったくもって謎!

こちらも権利関係の問題?(^^)

 

帳尻合わせに選んだ作品ではありましたが

結果、良かったです

ぶっちゃけ1,000円くらいでしたし

オススメです

 

「The Many Faces Of ~」というのは

シリーズ物らしく

いろんなアーティストで

様々な切り口で作られているみたいです

どれも比較的に安価なので

他のアーティストのも手を出してみようかなぁ~

 

 

 

 

 

Total Megalomania - The Blood

Total Megalomania [2022年]

The Blood

 

結局、ゲットしてしまった

断捨離とか終活とか言ってるのに

 

このバンドを知ったのは

パンクのガイド本だったか

Balzacのインタビューにその名前が出てたからか

まぁ、そのどっちかです

2005年に1983年リリースの1stアルバムのCD再発盤が出たので

初めてちゃんと聴いたのはたしかそのタイミング

めっちゃメロウで

ちょっぴりメタリックなザクザク・ギター

もっと早く出会いたかったッス

 

で、こちらは

初期レア音源集

1stのCDにもボーナス・トラックとして

シングルのカップリングや

デモ曲などが収録されていて

実は半分くらいカブっちゃっています

なので、スルーでもよいかなぁ~とも思ってたのですが

1985年の2ndアルバムがまるまる入っていたり

オムニバスに提供した曲が丁寧に集められていたりで

やはり手元に置いておきたい1枚

 

個人的には

2ndアルバムももちろんですが

オムニバスに提供されていた

「Alconaut」と「Bad News」の2曲が目玉

 

「Alconaut」が収録されていた

1993年のオムニバス「The Joys of OI!」を調べると

Legalise Rapeというバンド名義なんですが

これ変名ってことなんでしょうか?

詳しい方いたら是非!

 

某Discogsを見てたら1991年にも

レア音源集CDが出てるみたいです

それも日本盤で!

ただ詳しくクレジットまでは載ってないので

まだバージョン違いとかあるのかなぁ~