Water Dragon - 本木雅弘

Water Dragon [1991年 CD]

本木雅弘

 

今なぜにモックン?

それも2ndアルバム?

ちょいと長くなりそうなので

前半は飛ばして読んで下さい

なんなら全部を読まなくても(笑)

 

■経緯編

マーシーを聴きたくなって

iTunesを立ち上げたら

すぐに下に「本木雅弘」の名前が

おもわず久々にこっちも聴いちゃいました

1stアルバム「Lizard」を盤で所有し

なぜかPCにも取り込んでるという(笑)

もらったのか

一山いくらみたいなカンジでゲットしたのかは忘れました

謡曲や男性アイドルには興味がないので

すぐに断捨離の対象になりそうですが

シブがき隊の解隊から2年

脱アイドルを目指していたのか

リリースが1990年ということもあるのか

ちゃんとバンドサウンド

しかも作詞作曲でZIGGY、PEARL、SHADY DOLLSのメンバーが参加

過剰なエフェクトやトンチンカンな打ち込み

せっかくの作家陣の曲がとんでもなアレンジになってたり

狙いはなんのだろう?みたいな曲もあるのですが

謡曲のカバーを無理矢理打ち込みロックに仕上げるなど

悪くないんですよね

なんかSigue Sigue Sputnikみたいで

だから処分せずにいたんだと思います

で、さすがは有名人

なんとこの作品についてのWikiがあり

初めて読んでみたら

月光恵亮というビーング系の方がプロデューサーでした

(ちょっと前にザ・ノンフィクションに出演されてましたね)

このサウンドもなんだか納得です

Wikiには2ndアルバムについても載っていて読み進めていくと

そこにはなんとNeal Xのお名前が!?

というワケでさっそくご注文

某メルカリでだいぶお安くゲットできました

 

■本編の感想編

プロデューサーは引き続き月光恵亮

11曲中の5曲をロンドンで録音

それらの作曲とサウンド・プロデューサーに起用されたのが

なんとSigue Sigue SputnikのNeal X

ということはこのプロデューサーは

1stアルバムから狙ってたってこと?(笑)

 

M2. Smash Your Glass

いきなりかなりのビックリです

Stiv Batorsのラストセッションの1曲

「King Of The Brats」のカバーでした

ラストセッションが1990年の5月

こちらのアルバムの発売が1991年の2月

「King Of The Brats」が収録されている

ブートの7インチのジャケットには

作曲はTony Jamesと書かれていましたが

こちらのブックレットではNeal Xになってます

もうそこはどっちでもいいか(笑)

 

M4. Bible Black

ドラムでGeneration XのMark Laffが参加

マジかー!?

 

M6. One Night

Sigue Sigue Sputnik

「Monalisa Overdrive」のカバーでした

名曲!

1992年に録音されたデモThe Marz Sessionsの中の1曲

あれ、じゃぁこっちが先か

おー大発見(笑)

のちにNaelとTonyのジグジグ・コンビが

プロデュースしている

以前にココでも書いた

Sputnik The Next Generationのアルバムでもカバーされていました

 

まだ聴き込めてないので他の曲も

元ネタがあるかもです

気づかれた方はご一報いただけると幸いです

 

Neal Xが参加してる曲はどれもホントに良いです

アレンジをそっちに寄せている曲もアリな気がします

残念ながらそれ以外の曲は

ちょっと無理してるカンジがしちゃいました

あくまで個人的感想です

Wikiによると

『CDジャーナルは「歌唱・表現力が伴わず、チト苦しいので、

ハウス的アプローチを全面に押し出したナンバーのみで

勝負した方がいいのでは」という厳しい批評が出た。』

だそうです

アタクシの意見と同じかどうかはわかりませんが(笑)