PERRY君

こういうコトは文字だとどうしても誤解を生むし、分からないことだらけだったし、公の場で発表すべきことなのかも迷ったので、ここで書くのはやめておこうと思いましたが、PERRY君が在籍していたSPIROのWEB SITEでも発表されたので、やはり一緒にやっていた仲間として少しだけ思いを書きたいと思います。
最後に会ったのは去年の秋頃で、最近の様子は知らなかったので、ただ「なんで?」という思いでいっぱいです。残された者が別れを悲しみ続けること、それとも明日にむけて頑張っていくこと、そのどちらを彼が望んでいるかは分かりませんが、オイラは勝手に後者だと考えます。だからTHE LAST CHORDSを、音楽を続けていきたいと思います。
PERRY君、やすらかに。